ジョセフ・ナイ

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ジョセフ・ナイ(Joseph S. Nye, Jr.)

ハーバード大学ケネディスクール前学長(1995年12月から2004年6月まで)

1958年プリンストン大学を最優等で卒業、その後ローズ奨学生としてオックスフォード大学に留学、 1964年にハーバード大学政治学博士号を取得した。

1964年にハーバード大のファカルティになるとともに、国際問題研究研究所(現在の ウェザーヘッド国際問題研究所 )のディレクターに就任した。 カーター政権下で国務次官補佐を務めたあと、 エネルギー省・核拡散防止に関する安全保障グループ議長や 国家情報会議議長などを歴任した。

1994年〜1995年にクリントン政権で安全保障担当国防次官補を務め、 日米安全保障同盟を再構築した「東アジア戦略報告」(通称. ナイ・レポート )を作成した。

1995年にハーバード大学に戻り、 同年12月から2004年6月までケネディ行政大学院の学長を務めた。

卓越した国際政治学者であるジョセフ・ナイは、これまでに100冊以上の著作を著しており、 相互依存ソフトパワースマートパワーといった国際政治学上の分析観念を生み出した。

2004年6月にケネディ行政大学院学長を退任。2004〜2005年にオックスフォード大学で教鞭をとり、2005年より再びケネディスクールで教鞭をとっている。

2007年には、リチャード・アーミテージ元米国務副長官とともに共同議長として、超党派の日本・アジア専門家による提言書「日米同盟−2020年に向かってのアジアの構築(The U.S.-Japan Alliance: Getting Asia Right through 2020、通称「アーミテージレポートII」)」のとりまとめを行った。

【ジョセフ・ナイの著作】
翻訳[on-line]
洋書[on-line]

【ジョセフ・ナイ プロフィール】
ケネディスクールホームページ内
Wikipedia(インターネット百科事典)


ジョセフ・ナイ前学長からKSG同窓会へのビデオメッセージ
2004年度総会
(2004年6月16日)
設立総会
(2003年12月10日)


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